映画「白いカラス」:黒くないがカラスである(1)

映画「白いカラス」(2003年米)、個人的な感想です。
無料で公開してもいいんですけど、なんとなく、詐欺的な内容でもあり、一般の目に触れないほうが、よさげなので、とりあえず、有料記事として。
問題は、わたしの感想が間違っているか、否か、ではなく、一般の日本人が読んで、理解できるか、否か。
まず間違いなく、普通の日本人には、何を言っているのか理解できない内容だと思いますので、有料記事。



さて、「白いカラス」は、アンソニー・ホプキンス、ニコール・キッドマン共演の米映画。
監督は「クレイマー・クレイマー」の、ロバート・ベントン。
原題:は、"The Human Stain"。

これは、劇中、ゲイリー・シニーズが演じる作家が、未完の自著の書名として口にする名前。
そうして、誰の目にも明らかなのが、この "The Human Stain" という言葉は、幸せな人間についての話ではない、ということ。
しみ、とか傷、汚点、といった意味をもつ "stain" という語を冠した本というのは、幸せな本だろうか?

そう、この本を書くと決めた作家自身も、自らの人生に幸福を見出すような人物とは、ほど遠い。



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Category: 映画と聖書