映画のおはなし、その他すこし…

えっと、読者不明のブログです。

かなしいことに、このブログ、もう終わったことになっています。
ただ、あたらしいブログに書く内容は、ここには、書かないので、重複は、ありません。
あたらしいブログは、有料記事を中心に、ふつうにブログとして書く(笑)予定。
このブログは、なんか、暇な時にちょこっと日記風に書く、おえかき帳みたいな感覚。
そうそう、おえかき。
ははは…

んで。
映画は、わたしは、あんまり数は、観たことない。
だけど、日本人が出演してる外国映画とか、いくつか観たことがある。

あれだ、きっと、この国では、ほとんど知られてない映画、ありますよ。

「ブラインドネス」(2008年、日本・ブラジルカナダ合作)。
日本人の役者が数人、登場します。
だけど、なんというか、ふざけた感染モノで、バカが作った映画、っていうか…
あれだ、凄惨な場面もあって、ぜんぜん、楽しくない作品です。
なんていうの、「コンテイジョン」のほうが、マシ。
気持ち悪いから、この「ブラインドネス」のほうが。

それで。
日本人は、この映画の最初のほうと、最後のほうに、ちょこっと出てくるだけ、って感じなんですけど。
だけど、さっき Wikipedia で本作のあらすじを確認したところ、最初に登場する日本人の男が、失明して、そこからこの男の失明があちこちに感染していく。
というわけで、日本人は、目が見えない、ただのアホウとして、登場する。

こんな感じ。
ええ、だけど、説明はしません。
この映画、わたしがまだ、今ほど忙しくなかったころに、たしかスカパー!だっけ?
…いや、WOWOWじゃないか?
どっちかで、放送したのを観たんです。
だけど、どうも、つまらん映画でね。
ちょうど、わたしが聖書の精読をしはじめたより後に観た作品だから、聖書が下敷きになった映画としては、どうにも、何とも言いようのない…

あれだ、当然、人はたくさん死にますよね。
目が見えなくなった人たちが大混乱を起こすわけで。
そういう映画、日本人には、なんのことだか、わからんと思うんですよ。
ただ、向こうの人たちは、映画の下敷きに、聖書を使っているから。
特に、新約聖書だけしか知らない人だと、余計にわからない。
新約聖書は、旧約聖書を踏まえて書かれたものだから、旧約を知らない人たちには、意味不明。

こんな感じ。
ええ、説明は、控えます。
わたしは、ふつうに常識をとなえているだけです。

ただね、聖書を読んだ人に、これだけ聖書は難しい、とわたしはよく言っているから、お分かりだと思いますがね。

聖書って、ふつうに読んでも、理解できないんですね。

つまり、「こうこうこうで、こうなった。ゆえに、こうだ。」
とか、理路整然と、説明できない。
これはね、映画には、説明のしようがあるけど、聖書のほうが、かなり難しいから、そんなに人に理解できる説明は、書けない、って言ってるの。

むずかしいよ。
「ベニヤミン族の犯行」を、例にあげましょう。
これは、イスラエルの古代の王国、いや、イスラエル王国が誕生するより前、まだイスラエルがただの部族社会として生活していた、とされる、古代の一時期に起こった、悲劇を描いた場面です。
ひとりの女性がいました。
彼女は、主人がいて、ふつうの結婚ではなく、下女として、主人の男性の世話をさせられ、なおかつ、夜をともにして、主人の子供を産むことすらあった、そういう習慣のもと、彼女は、主人の家を逃げました。
なぜかは、理由は明らかにされていません。
それで、主人は、家から逃げた彼女を追って、自分の家に引き戻す。
その過程で、途中、知らない人々の地域で一泊することになる。
そこは、イスラエルの他の部族の地域で、いちおうイスラエルの民の町。
なのに、住民たちは、彼らをもてなさず、むしろ敵視し、女を追ってきた主人の男を目当てに、その男をレイプする、といって騒ぎ出す。
こまった彼らは、主人の下女である、例の女性をひとり、住民たちに差し出して、彼女がひとりでレイプされ、殺される。
という、なんとも言いようのない、おはなしです。

これは、フィクションなんだけど、まず、「なぜ、これがフィクションなのか?」
とか、ここから、ふつうに説明しても、理解してもらえないでしょう。
ええ、そりゃそうです、だけど、これはフィクションなんです。
だからね、説明する気に、ならないの。
頭がいい人が、がんばって考えながら読んでね、ようやく、「ふむふむ、そうかもしれない」とか、そういう感じの、むずかしい話、なんですよ。

こういう、むずかしい話を、あたらしいブログに書く予定でね。
ええ、読む人がいればね。
それはね、聖書は、必読書ではありますよ。
だけど、それは日本国内では、通用しない。
だって、日本人は、聖書を読まないでしょ?
読まない人たちに、ふつうに読んでもわからんような難しい話を、いきなり書いてもね。

むずかしいんですよ。
たとえば、「ベニヤミン族の犯行」ね。
これね、「ベニヤミン族」という部族が、当時、イスラエルには、いなかった。
ここから、フィクションです。
だれが、そんなもん、説明してくれます?
いないよな、誰も。
そうでしょ?

だからね、イスラエルはね、ウソつきの、アホウの、まったく愚にもつかない国なんですよ。
あれはねえ、イスラエルはね、ただの、部族なの。
というかね、「イスラエル王国」なんてねえ、史上、あったことなんか、ほぼ、無いですよ。
ええ、フィクションなんだ、っての。
だけど、だれも、立証できんでしょ?

ああ、失礼、ちょっと、熱がこもってきた。。
だけど。
わたしね、自分で考えて読んだだけでね、どこにも、参考書も、何もないの。
映画もね、天と地ほど違うんですよ、わたしの聖書の読み方とね、映画の製作スタッフの聖書の解釈とがね。

あれだ、これはね、もうね、日本人は、日本語を書く日本人のオバサンが書いてるから、読ませてもらってるだけで、しあわせじゃないの、あんたたちはあ。
って、思わず、グチられるわけですよ、読者さんたちはあ。

だってね、だれもね、聖書、よめないの。
だれもね。
わたしね、独学なの。
これね、聖書の知識よりも、カンのほうが、必要でね。
あれだ、「ベニヤミン族」なんて、いないんですよ。
これ、カンですよね。
だからね、説明するのがムダだ、っての。

そうそう、わたしね、ヘブライ語の知識が、わずかながら、あるわけですよ。
そうすると、言葉の意味からしてね、ヘブライ人は、ナメててね。
おかしな人名、地名、いろいろありますね。
もうね、人をナメててね、遊んで書いてんですよ、旧約聖書をね。
もとは「聖書」とは呼ばないんですよ、イスラエルではね、今でも、「聖書」とは、言わないと思います。

もうねえ、日本の「古事記」「日本書紀」と、変わらん話です。
もう、ただのおとぎ話、ホラばっかり書いてあるでしょ、ああいう古代の本って。
だからね、まじめに読むなよ、旧約聖書を。
って、はなし。

そうそう、だからね、わたしね、どうでもいんだけどね。
聖書なんか、読まなくていいんだわ。
って、極論に、なってしまう。

そうだな。
映画はね、だけど、聖書が元ネタの作品ばっかりだからね。
聖書を読んでから映画を見ないと、簡単に映画の元ネタとか、ウンチクとかね、人に語るとね、間違えますよ。
ほんと、彼ら、西洋人は、聖書の解釈が一番大事でね。
人と解釈が違う場合は、変わった作品ができる。

映画「セブン」は、それ以前のアメリカ映画とは、少し、聖書の解釈が異なる脚本家が書いてるんですよ。
だから、前に少し説明した。
というか、あれも、聖書を知らないで映画だけでわかったつもりでいると、間違えます。
聖書はね、映画に詳しい人ほど、読まないと、いけないんですよお。

ということで。
なんかね、とりあえず、長くなったけど、きょうは、このへんで。
聖書はね、むずかしいんですよ。
わかりましたか?



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